集まっている金額 80,000(目標 350,000円)
22%
達成率 22
支援者数 14
残り 終了しました
このプロジェクトは、All-or-Nothing方式です。
目標金額を達成した場合にのみ、プロジェクトの終了時点で集まった金額が起案者に支払われます。

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銭湯の湯を守る人たちの思いにスポットライトをあて、物語を地域の図書館へ届けます

こんにちは。無名な物語にスポットライトをあてる出版社、スポットライト出版の渡部です。この度、私達はただ訪れただけでは知ることのできない、世田谷区の銭湯ならではの物語を各銭湯の番頭さんたちに1件1件取材し、地域の短編集として「せたがや銭湯物語」を書籍化します。

「せたがや銭湯物語」は「せたがや銭湯物語」はスポットライト出版が世田谷区浴場組合の協力の元、制作をしています。今回は制作した書籍を学校教育機関、公共施設へ寄贈するための資金、配送料の一部を募集します!どうぞよろしく御願い致します。

暮らしの中の「当たり前」を支える物語に光をあてたい

私は、2013年から世田谷区を拠点に「人の物語(ライフストーリー)」にスポットライトをあてた書籍制作活動、取材活動などを行ってきました。世田谷区を拠点に取材や制作活動をする中で、地域の住民の方々、地域の商店、地域団体、地元企業の方々、いろいろな出会いの中で、みなさんが世田谷という土地を大切にし、よりよい地域にしていこうという熱い思いや誇りをもって暮らしていること、人が知らないような所での頑張りや支えで、地域の暮らしの「当たり前」がなり立っていることを知りました。

自分たちのできることで地域に貢献することはできないかと考えていたときに、スタッフが大好きな銭湯の抱える課題に出会いました。

「15年後日本の銭湯はほとんどなくなってしまう・・・」。

調べてみると、スポットライト出版が活動する世田谷区の銭湯はここ16年間で半数以下になっていたことがわかりました。その背景にあったのは、銭湯経営者の高齢化や原油価格の高騰、スーパー銭湯との競合など、もともと「公衆浴場」として公に開かれてきた銭湯は競争力が弱く、減り続ける一方だったのです。

これまで当たり前のように私たちが使ってきた銭湯も、近い未来、当たり前に使うことができなくなってしまうかも知れないと感じました。

そんな状況でも毎日来るお客さんために湯を沸かす銭湯のご主人たちの姿を見て、世田谷区の銭湯の魅力を地域に向けて改めて伝え、世田谷の銭湯を盛り上げようということになったのが今回の書籍を出版するきっかけでした。

自分たちの足で取材に回り、各銭湯の番頭の皆さんにお話を聞いてみると、今まで語られることのなかった銭湯への思いや銭湯ならならではのドラマを聞くことができました。

銭湯のご主人たちの思いや古き良き日本の銭湯文化を未来につなげるため、子どもから大人まで地域の人たちに届けたい、そしてこれからも銭湯に足を運んでほしいという思いが、このプロジェクトを起案するきっかけとなりました。

それでもお湯を沸かし続ける人たちがいます。

銭湯が浴場の裏でどんな風にお湯を沸かしているのかさえも知らなかった私たちは、インタビューの中で銭湯が抱える多くの課題を知りました。客数の減少、銭湯の経営者の高齢化•後継ぎ問題、原油価格の高騰、老朽化等山ほど課題が出てきました。それでも、代々続ける番頭さんの銭湯への熱い思いやこだわり、昔から変わらない、人と人の交流や地域での支え合い、日本の古き良き文化がありました。

世田谷区内の銭湯は、その多くが東京大空襲後の戦後復興期に生まれました。当時は、ほとんどの家にお風呂はなく、夕暮れ時に家族でお風呂に入りに銭湯に行くというのが日常の風景でした。当時は、本当に毎日が芋洗状態だったと銭湯のご主人たちは振り返ります。毎日のようにお風呂で地域の人と顔を合わせ、体を洗いながら、お風呂に入りながら色々な話をする裸の付き合いの場でした。

マナーの悪い子どもにはオジさんからのお叱りが入ったり、ご近所同士のおすそ分けがあったり、自然と人と人の交流が生まれ、顔の見える関係がつくれる地域のコミュニティースペースの役割を果たしていました。銭湯は「公衆浴場」という名称の通り、当時から公共性の高いものとして、「みんなのお風呂」として、数多く存在していました。

全ての課題を解決できるわけではありませんが、このプロジェクトを通して一人でも多くの人に銭湯の魅力を伝え、世田谷区の銭湯文化を未来に伝えていきたいと考えています。

そして、「当たり前」を支えている物語にスポットライトをあてることで、地域がもっと元気になるような活動を今後もしていきたいと考えています。

「せたがや銭湯物語」応援、是非よろしくお願いします!!

書籍「せたがや銭湯物語」詳細

【出版の目的】

・銭湯の魅力を再提案することで、世田谷区の銭湯の集客/広報につなげる。

・人と人の交流の場として地域を支えてきた銭湯文化を伝え、未来に残す。

【書籍内容】

・世田谷区の銭湯で働く人たちの生き様や思い、こだわり、銭湯紹介など、実体験のエピソード短編集。

【掲載湯】

・世田谷地区

 常磐湯、八幡湯、駒の湯、栄湯、弘善湯

 ノザワランド、鶴の湯(豪徳寺)、天狗湯

 千代の湯、世田谷温泉四季の湯

・北沢地区

 石川湯、松原湯、月見湯、新寿湯

 第二淡島湯、北沢湯

・成城地区

 丸正浴場、湯パークレピランド

 そしがや温泉21、給田湯、増穂湯

・玉川地区

 つばめ湯、松の湯、錦湯、藤の湯

 栗の湯、栄湯

【 寄贈・納本先】 

寄贈・納本先:約300箇所

○世田谷区の全銭湯の休憩室。(蔵書期間:数年~十数年タームを想定)

○世田谷区公立図書館、学校図書室(蔵書期間:数年~十数年タームを想定)

撮影・その他スケジュール

2014.7~8 編集・校正・入稿

2014.9出版

集まった支援の用途とその内訳

書籍の印刷、製本 代金  ¥250,000

梱包・発送費       ¥100,000

スポットライト出版は無名な物語にスポットライトをあて、未来へ伝えたい

「物語の力で街を盛り上げる」ことを目指して、第1回目の取り組みとなります。企画を進める中で、趣旨に賛同してお力を貸して下さる方々が増えてきました。地域の方々の力をお借りしながら、一つでも多くの無名な物語にスポットライトを当てていきたいと思います。ご支援よろしくお願いします。

起案者情報

【団体名】スポットライト出版

【代表者】矢野岳志 渡部岳

【HP】http://spotl.jp/

【facebook】https://www.facebook.com/spotl.jp

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起案者プロフィール

watanabegaku

支援コース

3,000円(税込)

お返し品説明
■せたがや銭湯物語×1
(せたがや銭湯スタンプラリー付き)
■せたがや銭湯物語ステッカー
■公式HP(http://goo.gl/UulwlA)で応援者紹介
  •  5人が支援しているコースです
終了しました

5,000円(税込)

残り45 個(限定50個)

お返し品説明
【いい湯だな!せたがや銭湯セット】
■サンクスレター
■せたがや銭湯物語×1
(せたがや銭湯スタンプラリー付き)
■オリジナルせたがや銭湯物語Tシャツ
■せたがや銭湯物語ステッカー
■公式HP(http://goo.gl/UulwlA)で応援者紹介
  •  5人が支援しているコースです
終了しました

10,000円(税込)

残り46 個(限定50個)

お返し品説明
【湯巡り!せたがや銭湯セット】
■サンクスレター
■せたがや銭湯物語×1
(せたがや銭湯スタンプラリー付き)
■オリジナルせたがや銭湯物語Tシャツ
■せたがや銭湯物語ステッカー
■せたがや銭湯の代名詞ケロリン桶
■公式HP(http://goo.gl/UulwlA)で応援者紹介
  •  4人が支援しているコースです
終了しました