株式会社FMおおつ 代表取締役 古田 誠

株式会社FMおおつ 代表取締役 古田 誠

  出身地:滋賀県 応援エリア:FAAVOしが

毎日新聞社で28年間記者として活動。記者をしながら毎日放送とテレビ番組を制作したりデジタル分野の仕事にも携わりました。1995年の阪神大震災では災害現場での取材も経験し日常生活を瞬時に一変する災害の恐ろしさをかみしめました。50歳を過ぎて新聞社を早期退職し、AM(中波放送)の和歌山放送に移りIT戦略室長として8年間ラジオ局業務に携わりFM補完事業でFM送信塔建設等でラジオ局創業に匹敵する業務をこなしました。また、和歌山県情報化推進協議会(WIDA)防災研究部会メンバーとして和歌山大学、和歌山県と共に災害時のFMラジオを使った避難所運営実験を和歌山の3つの高校の放送部、生徒会と一緒に3年間研究しました。 記者時代からパソコンは少数派のMacを使っていた関係で、月刊誌「Mac Fan」に2007年以来毎月執筆、「デジタルのガジェットと遊んでいるときが一番楽しい」と公言。誌面で紹介した製品開発会社にはお節介と知りつつ前向きなアイデアを送っています。マスコミ業界人の集まり「業界Macな会」初期メンバーで、まこりんの愛称(新聞社時代のペンネーム)で知られています。 平野小学校5年生の時、深夜放送ラジオでザ・フォーク・クルセダーズの楽曲を聞き、ラジオが大好きになりました。特にラジオ関東(現在RFラジオ日本)のディスクジョッキーをしていた大瀧詠一が大好きで、番組の「ゴー!ゴー!ナイアガラ」の常連投稿者でした。実は20歳のころに書いた詩で、作曲が大瀧詠一というレアーなシングルレコードが一枚あります。時々ヤフーオークションに出ていますが、だいたい3万円くらいの値段になっていて本人も手が出ません(笑)。これが縁で新聞社に入ってから度々大瀧さんの単独インタビューをやらせていただきました。大瀧さんご本人ご指定インタビュアーなのでうれしかったです。 ソーシャルメディア時代は楽しい反面、スピード感が有り過ぎて疲れてしまうのも事実。デジタル最優先の時代に、敢えて昭和のレガシーな時代の良さを再発見し、単なる懐古趣味ではなくて、人の温もりの心地よさを感じられるアナログなラジオをもう一度じっくり見直してみたくなりました。 私たちは日頃から人々の息づかいが感じられ、手の届く世界であるご近所からご近所に向けて、日々の楽しさ、豊かさを実感できる情報を発信していきたいと思います。