集まっている金額 115,000(目標 300,000円)
38%
達成率 38
支援者数 14
残り 終了しました
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このプロジェクトは成立しました!
本プロジェクトは2019年05月07日、合計115,000円の支援を集め成立しました。
このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額の達成有無にかかわらず、プロジェクトの終了時点で集まった金額が起案者に支払われます。

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「一面に広がる紫色の絨毯を目指して」そんな想いから富士山れんげの会は発足しました

 

 第2回富士山百景写真コンテスト入賞作品

 

富士市東部地区(須津・富士岡エリア)は新幹線沿線に広く田園が広がり、絶景の富士山を眺望できる風光明媚な景色を楽しむことができます。

かつてれんげ農法が行われていた頃は春になるとれんげの可憐な花が田園一帯を埋め尽くし、周辺住民やこの地を訪れた旅人たちの心を癒してきました。今ではれんげ農法を行う農業者も少なくなり、子どもたちが田んぼで花かんむりなど作ったりして遊ぶ光景は見られなくなっていきました。

 

 

れんげ農法とは

かつては伝統的な稲作として日本各地にれんげ畑が広がっていました。10月頃に種をまき、4月に花を咲かせたれんげ草を土に鋤きこんで肥料とする農法です。れんげ草は空気中の窒素を根に取り入れて貯め込むので、土壌に力がつき強い稲を作ります。れんげ草が有機肥料となるので化学肥料は一切必要はなく、人にも環境にもやさしい農法です。

しかし、昭和中頃から化学肥料や農薬による近代農法が主流となり、きれいに紫色に染まる田んぼを見かける機会も少なくなってきました。

そんな中、「もう一度、一面に広がるれんげの絨毯を見たい」という率直な気持ちと、「子どもたちにれんげ農法で採れたお米の美味しさを知って欲しい」という想いからこの活動はスタートしました。

2018年種まき会の様子

 

 

 

 「れんげ・富士山・新幹線」は富士市の観光財産になるのでは

 多くのボランティアの方や農家さんの協力のもと、年を重ねるごとにれんげの花畑がどんどん広がっていき、だんだんとこのエリアでは春の風物詩になりつつあります。そしていつの頃からか、多くのカメラマンが訪れるようになりました。何を撮りに来たのか尋ねると、この地は富士山と新幹線をカメラに収められる貴重な撮影スポットなのだそうです。そこにれんげの紫色が相まって素晴らしい写真が撮れるのだとおっしゃっていました。れんげの種まき活動を続けている我々にとってこんな嬉しい言葉はありません。より多くの方にこの誇らしい景色を知っていただきたいと願うようになりました。

 

 

そこで始まった「富士山れんげまつり」も今年で5回目

 儚く健気に花を咲かせるれんげは見る人の心をふと安らぎに導いてくれます。せっかくなら桜まつりや梅まつりのように大勢で開花を楽しもうではないか、ということでこのお祭りは始まりました。

 

地元出身アーティストのLIVEやご当地グルメの出店で地域の活性化を 

 富士山れんげまつりでは、れんげ田にステージを設けて地元富士市出身のアーティストや団体の方々にイベントを盛り上げていただいています。また、地元の名産品やグルメなどを販売するブースを設けたり、動物とのふれあう広場を用意するなど大人も子どもも楽しめるイベントになるよう、毎年趣向をこらしながら手作り感のある温かみのあるイベントの運営を行ってきました。

 

ご来場の皆様方、思い思いのイベントの楽しみ方をされていて、晴れた陽気の日にはれんげ畑に寝ころびながらステージの音楽に耳を傾けたり、のんびりと緩やかな時間が流れるのがこのイベントの特徴です。

 

 

 

 

※昨年開催の富士山れんげまつりのポスター 公式HP:https://www.fujisan-renge.com/

 

メディア・SNSを通じてれんげ米のPRを

 イベントの認知度が高くなるとともに、SNSを通じて広まったり、雑誌や地元テレビ局でなどのメディアに取り上げていただく機会も多くなりました。私達はそういう場で、イベントの告知だけでなくれんげ米のPRを積極的に行っています。

地元の方が誇れる風景であって欲しい、そしてそのれんげ田からとれたお米が子どもたちにとって安心安全に体に入るものであり、将来に残していきたいかけがえのないものである事を伝えたいのです。そうすることで、多少面倒でも科学肥料や農薬を使わずにれんげ農法に積極的になる農家さんも増えていきます。

 

 

 

 

富士山れんげの会が抱える今後の課題

今年5回目となる富士山れんげまつりですが、毎回地元企業様や個人の方々からの温かいご支援とイベント当日の出店料などで運営費を賄っております。しかし、一番支出として多いのはれんげの種の購入費用です。企業様に協賛金を募るにしても「種を購入したいのです」という情熱だけではなかなか難しいのが現状です。

そこで、富士山れんげの会では、地元の協賛金だけでなく日本全国に支援を募ることができるクラウドファンディングに挑戦してみようということになりました。

「富士山・れんげ・新幹線」は日本のどこを探してもここにしかない美しい眺めです。れんげは放っておいても勝手には咲いてくれません。多くの方々のご支援によって少しでも多くのれんげの種を購入することで、紫の絨毯はどんどん広がっていきます。さらには、こうして多くの方の目に触れる場でPRすることで毎年10月の種まきの支援者を募ることもできます。

4月のれんげの開花シーズンに新幹線からこの風景を眺めて「あ、私が支援したあのれんげ畑だ!」そんな風に思えるのはなんともロマン溢れることではないですか?

私たちの活動を応援してくださる方々が日本全国にたくさんいることを願いながらこれからも、種まきとお祭りの開催は続けていきたいと思っております。

 

最後に

私達は、この地を誇りに思っています。須津地区の北側には富士山、愛鷹連峰がそびえ、その手前を日本が世界に誇る新幹線が、285キロ以上のスピードで通過する景色の中に田園風景が広がり、静と動の環境を併せもった珍しい地域です。

レンゲの種まきを初めて5年が経過しました。少しずつではありますが、我らが誇るこの地に多くのカメラマンさんが戻って来てくれています。

中には我々の活動を知っている方は、「れんげを増やしてくれてありがとう!」会うと声を掛けてくれたりもします。

車の乗り入れで荒れた道を、カメラマンさん自らがスコップ持参で直したりもしてくれている大変良い関係です。

今後も、富士山、青い空、新幹線、れんげ畑、この景色を更に皆さんにPR出来るように活動を頑張ってまいります。

 

富士山れんげの会代表 服部愛一郎

 

代表 服部と種まき会に参加してくれた地元のボーイスカウトの子どもたち 

 

■ 支援金の使いみち

・れんげの種の購入資金

・イベントの運営資金

・宣伝活動広報費

・返礼品準備資金

 

 

■実行スケジュール

・2月上旬ファンディングスタート

・4月28日(日)第5回富士山れんげまつり開催

・4月末ファンディング終了

・6月より返礼品送付開始予定

 

 

■ お問い合わせ先

富士山れんげの会 

電話番号:0545-38-1234(株式会社アイワ内)

メール:fujisanrengematsuri@gmail.com

公式HP:https://www.fujisan-renge.com/

 

 

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起案者プロフィール

富士山れんげの会 代表 服部愛一郎
富士市に生まれて約60年 富士市東部地区の須津(すど)の自然を、名前の通り
一番に愛しております。
「富士山れんげの会」は、自分たちの子供の世話も終わった親父たちが、れんげの花畑が
ほとんど見られなくなった寂しさを、語り合ったのがきっかけで設立されました。

支援コース

3,000円(税込)

  •  お礼状
  •  ポストカード
  •  須津の里のハチミツ
お返し品説明
富士山れんげの会のメンバーが生産した須津産ハチミツ
  •  5人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

5,000円(税込)

  •  お礼状
  •  ポストカード
  •  須津の里のお茶100g
  •  須津の里のハチミツ
お返し品説明
会のメンバーが生産した須津産ハチミツ・会の活動を応援してくれている茶農家さんが作ったお茶
  •  3人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

10,000円(税込)

  •  お礼状
  •  ポストカード
  •  須津の里のお茶100g
  •  須津の里のハチミツ
  •  れんげ畑でとれたお米5kg
お返し品説明
会のメンバーが生産した須津産ハチミツ・会の活動を応援してくれている茶農家さんが作ったお茶・れんげ農法でつくられた須津産のお米
  •  5人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

30,000円(税込)

  •  お礼状
  •  ポストカード
  •  須津の里のお茶200g
  •  須津の里のハチミツ2本
  •  れんげ畑でとれたお米10kg
お返し品説明
会のメンバーが生産した須津産ハチミツ・会の活動を応援してくれている茶農家さんが作ったお茶・れんげ農法でつくられた須津産のお米
  •  1人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました