集まっている金額 536,000(目標 400,000円)
達成率 134
支援者数 84
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 FAAVOをご覧のみなさま、はじめまして。プロジェクトを立ち上げた村上尚実と申します。普段は出雲市で福祉関係の仕事をしています。

 

 この度、皆様のご支援のおかげでプロジェクトが成立しました!本当にありがとうございます!

 

 

 今回のプロジェクトは、大きく次の二つです。

 

①島根から東北行きのバスツアーを企画運営したい

 これは、より多くの方に東日本大震災を「いつどこで起こるか分からない」という自分ごととして捉えてほしいからです。実際に目で見て、現地の方から直接、当時のことや今の気持ち、未来への想いを聴いて、肌で感じてほしいです。

 

②島根で報告会・防災ワークショップを開催したい

 次世代に繋いでいくためにも、私たちが震災を知ること、震災後の東北・これからの東北を知ろうとすることは、とても大切なことです。バスツアー終了後には島根で報告会・防災ワークショップを開催し、これから島根で何があっても、多くひとの命が助かるように、みなさまと考えていけたらと思います。

▲初めての東北、宮城県気仙沼市

 

無力…?今の私にできることとは?

 3歳で阪神淡路大震災を経験したことや大学の先輩の後押しがきっかけとなり、2012年に初めて東日本大震災の被災地を訪れました。震災から1年半経ったそこには、被災物があり、土台だけの家がありました。多くのひとたちやものを、津波がのみこんでいったのだと思い知りました。

 

直ぐに現実を受け止めることはできませんでしたが、「日常は一秒後は分からない」「いつどこで起こるか分からない」という不安と同時に、普段の生活がいかに幸せであるかという有難さやその脆さを感じました。

 

 そして、私をあたたかく迎えてくださった方々にまた会いに来ようと強く思い、学生時代は「JASP」「きっかけバス」などの学生プロジェクトを通じて、また社会人になってからは個人で東北を訪れています。

 

 

東北を訪れ、「無力だ」と思うことが何度もありました。しかし、「来てくれて、ありがとうね。」と多くの方から声をかけていただき、“人と会って話を聴くこと” “直に見ること・感じること”の大切さを感じました。

「被災地への寄付」などの金銭的支援の方が合理的かもしれません。

 

しかし、直接行くことでしか伝わることのない、人のあたたかさや未来への想いがそこにはあります。だから、足を運びたいのです。そして、そのきっかけを作ることが今の私にできることのひとつであると思い、このプロジェクトに挑戦することにしました。 

 

  

これまで訪れたなかでも2014年の「きっかけバス47」というプロジェクトは、私が島根県のリーダーを務めたのですが、島根の大学生40名と岩手・宮城・福島を訪れ、島根に帰って報告会を行いました。2泊4日で三県縦断という強行スケジュールだったこともあり、現地の方々とお話する機会が少なかったことが悔やまれる内容となりました。

 

 今回のバスツアーでは、実際に訪れるのはもちろん、現地の方と触れあう時間を増やし、ワークショップを通じて防災について考えます。

 

 

▲岩手県釜石市の津波石碑

 

また、島根の知人は口を揃えて、「島根って安全」と言います。「島根って地震ないよね~」「出雲大社が守ってくれているから大丈夫!」・・・それは本当ですか?

 

 島根県でも地震は発生しています。①880年出雲にてM7.0②1778年石見地方にてM6.5③1859年石見地方にてM6.0~6.5④1872年浜田にてM7.1⑤1997年山口県境にてM6.6などで、④では小さいながらも津波が観測されています。震源地が他県で被害が大きかった事例も多くあります。また、出雲平野周辺は地盤がやや軟弱であるために揺れが大きくなる可能性があります。最近大きな地震が少ないというだけで、そのほかにも地震だけでなく、豪雨災害もよく起こっています。

 

 だからこそ、今回のバスツアーのもう一つの柱として、島根に帰ってから支援してくださった皆様に報告会・ワークショップを実施し、島根の方々に今一度、震災や災害について一緒に考える場をつくります。

石巻へ「いしのまねきバス」を走らせます!

 

▲石巻にて、奥出雲町出身の落合さんと

 

被災した場所が数多くあるなか、今回石巻に行きたいのには理由があります。島根県奥出雲町生まれの落合さんの存在です。落合さんは、務めていた奥出雲町役場を辞めて、2014年4月、石巻にIターンし、今はNPOで生き生きと働いています。

 

出会った頃、ちょうど私がきっかけバス47プロジェクトをしていたこともあり、被災地と島根がつながることの意味や、東北への想いを話すうちに、すっかり意気投合しました。「いつか一緒に石巻にバスを走らせたい!」。ずっと実現したい、しようと思ってきました。

バスだから意味がある

 

なぜバスなのか、と思われたかもしれません。東北に初めて行ったとき、現地で周りの方から、「どうだった?」と聞かれても、私は目に見えるものをとりあえず言うのが精一杯で、現実を受けいれられず、自分の気持ちも考えも分からず、「もやもや」していました。

 

バスなら移動中に、多くの情報を自分のペースで整理したり、他の参加者の方々と感じたことや考えたことなどを共有することができます。

 

また、自分のなかにある様々な感情や考えを口に出し、言葉にすることで本当に“自分のこと”として落とし込む・吸収できるとても重要な時間でもあります。

 

今回のツアーでも、バスでの移動時間を最大限、参加者のために有効に使いたいと考えています。

 

既に、落合さんをはじめとした石巻の人々とツアーの中身について相談し、ご協力いただけるということで、ツアー日程もほぼ固まりました。

 

▲大川小学校

今後の予定スケジュール

●2016年2月~:FAAVO開始

●3月:いしのまねきバス参加者募集

学生のみならず、様々な年齢、職業、価値観を持つ方が集まれば考えも深まり、より良い「いしのまねきバス」になると思います!

メールでも受け付けております。

※第一次締切は3月31日とします。※初めて東北に行く方を優先させていただきます。但し、第一次締切以降については先着順とし、優先は致しませんのでご了承ください。

 

●4月14日~17日:いしのまねきバス実施。スケジュール詳細は3月6日のレポートでアップしていますのでご覧ください。

●5月:支援していただいた皆様へお返しの発送、いしのまねきバス報告会・防災ワークショップ実施

支援金の主な用途

貸切中型バス代80万円、お返し7万円、FAAVO手数料8万円

※いしのまねきバスにご参加の方は、参加費として2〜3万円前後(支援金合計によって変わります)をいただく予定にしています。ご了承ください。

 

震災から5年

 直接足を運ぶことは、「震災を忘れない」という私たちのメッセージでもあります。震災を忘れるということは、多くの方が亡くなったことも忘れるということです。次の世代、その次の世代まで忘れず、繋いでいきたいと強く思っています。

 

 皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします!

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起案者プロフィール

Naomi Murakami
 
 島根県雲南市在住で、出雲市の社会福祉事業所に勤務している孫ターン者です。
 3歳で阪神淡路大震災を経験し、島根大学進学まで神戸で過ごしました。2012年に初めて訪れた東北で衝撃を受け、それを機に定期的に足を運んでいます。

支援コース

3,000円(税込)

  •  木の屋 金華サバの缶詰
  •  報告会・ワークショップ参加チケット
  •  サンクスカード
お返し品説明
石巻市に本社を置く木の屋石巻水産さん。東日本大震災で工場が全壊する被害を受けるも、震災前と変わらない、こだわりの缶詰を作っていらっしゃいます。
  •  22人が支援しているコースです
  •  2016年5月中配送予定
終了しました

5,000円(税込)

  •  OCICA 石巻 牡鹿半島 小さな漁村の物語
  •  報告会・ワークショップ参加チケット
  •  サンクスカードカード
お返し品説明
 OCICAは、津波の被害が甚大だった石巻市牡鹿半島の牧浜で始まった、仮設に住むお母さん方に収入をもたらすこと・各々の役割としての仕事をつくること・住民同士の交流機会創出によるコミュニティづくり(再生)を目標に生まれたプロジェクトです。
 この本には、OCICAプロジェクトの背後にある、ヒトとモノと、土地の物語が綴られています。
  •  11人が支援しているコースです
  •  2016年5月中配送予定
終了しました

5,000円(税込)

  •  木の屋缶詰5個セット
  •  報告会・ワークショップ参加チケット
  •  サンクスカード
お返し品説明
石巻市に本社を置く木の屋石巻水産さん。東日本大震災で工場が全壊する被害を受けるも、震災前と変わらない、こだわりの缶詰を作っていらっしゃいます。
そんな木の屋さんのこだわり缶詰を厳選して5個お届けします。
  •  39人が支援しているコースです
  •  2016年5月中配送予定
終了しました

10,000円(税込)

  •  OCICA ネックレス
  •  報告会・ワークショップ参加チケット
  •  サンクスカード
お返し品説明
鹿の角と漁網をあわせて作られた、手作りのネックレスです。

*OCICAは、津波の被害が甚大だった石巻市牡鹿半島の牧浜で始まった、仮設に住むお母さん方に収入をもたらすこと・各々の役割としての仕事をつくること・住民同士の交流機会創出によるコミュニティづくり(再生)を目標に生まれたプロジェクトです。

*お色は選べませんのでご了承ください。
  •  9人が支援しているコースです
  •  2016年5月中配送予定
終了しました

30,000円(税込)

  •  OCICA ペンケース
  •  報告会・ワークショップ参加チケット
  •  サンクスカード
お返し品説明
 福祉作業所の方が、一つひとつ丁寧に縫製してつくるペンケース。天然・野生の鹿革を使っているため、それぞれ表情が異なるのが特徴です。封筒をモチーフにした形のままでも、ぐるぐると巻いてでもお使いいただけます。

*OCICAは、津波の被害が甚大だった石巻市牡鹿半島の牧浜で始まった、仮設に住むお母さん方に収入をもたらすこと・各々の役割としての仕事をつくること・住民同士の交流機会創出によるコミュニティづくり(再生)を目標に生まれたプロジェクトです。
  •  1人が支援しているコースです
  •  2016年5月中配送予定
終了しました

50,000円(税込)

  •  木の屋 缶詰5個セット
  •  OCICA 石巻牡鹿半島 小さな漁村の物語
  •  OCICA ネックレス
  •  OCICA ペンケース
  •  報告会・ワークショップ参加チケット
  •  サンクスカード
お返し品説明
*石巻市に本社を置く木の屋石巻水産さん。東日本大震災で工場が全壊する被害を受けるも、震災前と変わらない、こだわりの缶詰を作っていらっしゃいます。
 そんな木の屋さんのこだわり缶詰を厳選して5個お届けします。

*OCICAは、津波の被害が甚大だった石巻市牡鹿半島の牧浜で始まった、仮設に住むお母さん方に収入をもたらすこと・各々の役割としての仕事をつくること・住民の方々の交流機会創出によるコミュニティづくり(再生)を目標に生まれたプロジェクトです。
・ネックレス:鹿の角と漁網をあわせて、一つひとつ手作りで作られています。
・本:OCICAプロジェクトの背後にある、ヒトとモノと、土地の物語が綴られています。
・ペンケース:一つひとつ丁寧に縫製して作られています。天然・野生の鹿革を使っているため、それぞれ表情が異なるのが特徴です。封筒をモチーフにした形のままでも、ぐるぐると巻いてでもお使いいただけます。
  •  2人が支援しているコースです
  •  2016年5月中配送予定
終了しました