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集まっている金額 0(目標 100,000,000円)
達成率 0
支援者数 0
残り 59

北海道三笠市は総人口が1万人を切ってしまった日本で2番目に人口の少ない市です。

また、三笠市と同様に過疎化が進んでいる美唄市、芦別市、岩見沢市、夕張市などが隣接しています。

 

どの町も明治時代に炭鉱開発のみを目的とした入植が行われ、昭和40年前後に時代の流れと共に規模の縮小と閉山を余儀なくされ、炭鉱以外の産業開発を行ってこなかったために人口の流出を止められず、急激な過疎化と高齢化が深刻となっています。

 

平成元年には幌内炭鉱の全面閉鎖により管理者がいなくなり無人となってしまった幌内神社は、2008年に雪害により全倒壊してしまいました。

 

そんな三笠市ではありますが、幌内地区には「月光池」という美しい水域があります。

 

 

この「月光池」は、炭鉱開発時代に、石炭としては不純物が多く製品にならない屑を、鉱区近くの谷沢に大量に投棄を続け、沢水を堰き止めてしまった結果にできた水域です。

 

月光池は「太郎湖・次郎湖・三郎湖」の他、干上がってしまったいくつかの小さな水溜りで構成されています。

  

名前もついていなかったので私が勝手に「月光池」と名付け、それぞれを太郎湖・次郎湖・三郎湖としました。

 

このプロジェクトは、倒壊してしまった幌内神社を再建し、峯延神社に遷された神霊の一部を戻し、その期日を機会に鎮魂・慰霊として祭りを行い、周辺地域との交流を深め、祭りの共有を図ることで観光化し、活性を促そうというものです。

 

なぜ幌内かと言うと、三笠市全体での町興しとなると規模が大きすぎ、取り留めが無くなってしまうため、幌内と言う狭い地域に限定することで、集中して濃密な内容にすることができ、不手際やトラブルなどを最小限に抑制できるからです。

 

この祭りの詳細は、「炭鉱鎮魂慰霊祭(仮)」とし、再建した幌内神社に宮司を迎え、奉納した「火打石」にて松明に火を点け御神火とします。

 

宮司による「無病息災・無事故」を祈祷したのち、専用装束の者たち(30人ほど)が、幌内神社よりおよそ3kmの位置にある「月光池」を見下ろす高台まで御神火渡御として松明の火を運びます。

 

道程は3kmながら、「月光池」の周辺は険しい急勾配となっており、街灯などもないことから、事故防止のための係員が複数人必要となり、また、各ポイントごとに灯光器と、火災防止の水桶の配備も必要となります。

 

高台を登った者は次々と、頂上に設置した御神火受けに火を灯します。

 

1~3番に到達したものは「福人」として翌年の祭りのリーダーを務めます。

 

緊急時を予測し、救急車、消防車、警察の手配もし、頂上の御神火受けの傍にも水桶を配置します。

 

御神火受けに松明が全て到達し、すべてが終了したことを知らせる合図として、数発の花火を上げます。

 

三笠市を一望できる高台なので、打ち上げられた花火は市内全域で見ることができます。

 

また、この祭りとは別に、日中には三笠市全域をコースとしたマラソン・駅伝を行い、目的の異なる集客を見込ます。

 

このコースには、御神火渡御が行われる「月光池」ルートも含むことで、知名度の無い「月光池」を明るい時間帯に観客に見てもらうことができます。

 

また、御神火渡御の整備をする係員が、そのままマラソンコースの管理も行います。

 

幌内神社は、廃墟と化した幌内炭鉱の遺構の奥にあり、この遺構はジオパークに指定されているものの、老朽化が激しいために観光客もあまり訪れません。

 

この老朽化した遺構周辺には駐車場となる場所がいくつかあるので、その周辺を整地し、遺構とイングリッシュガーデンをコラボさせることも検討しています。

 

遺構周辺と「月光池」までの道程には開けたスペースがあるので、その場所を利用し売店や休憩所などを設けることも可能です。

 

また、幌内には、炭鉱時代からの空き家となった炭鉱住宅もたくさんあり、宿泊施設、居住施設として再利用することも検討しています。

 

将来的には、「月光池」へのヘイケボタルや、睡蓮・蓮などの移植を行い、春から秋までの観光も期待しています。

 

このプロジェクトを実行したのち、周辺地域へのプロジェクトの実行を提案し、相互に協力し、7月から8月までの間で、それぞれの地域ごとの「御神火渡御」を伴うイベントを開催できればと考えます。

 

 

 

 

三笠市幌内 30秒プロモーション

 

 

 

 

 

 

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起案者プロフィール

起案者
 
三笠市旧幌内炭鉱周辺にて、三笠の土を使って陶芸をしています。 北海道の自然や風景・動植物・地域イベントなどを写真にて紹介しています。 地方都市や、過疎地域の町興しを真剣に考え、具体的な提案をしています。

支援コース

50,000円(税込)

  •  陶器
お返し品説明
三笠市幌内の土で個人的に制作した陶器です。
湯呑み、茶碗、花入れ、小皿、小鉢などのいずれかとなり選択はできません。

一つ一つが手作り品ですので同じものは二つとなく
画像とは多少異なる場合があります。
  •  0人が支援しているコースです
  •  2017年8月中配送予定
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