集まっている金額 173,500(目標 300,000円)
57%
達成率 57
支援者数 24
残り 終了しました
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このプロジェクトは成立しました!
本プロジェクトは2019年04月11日、合計173,500円の支援を集め成立しました。
このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額の達成有無にかかわらず、プロジェクトの終了時点で集まった金額が起案者に支払われます。

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  • 310×320 px
  • 160×320 px
  • 965×335 px

作風の変遷

2019.03.05

今回は切り絵作家・濱谷宗慎の作風の変遷についてお話したいと思います。作品を制作しているうちに、自らの思いが芽生えたり、いろんな切り絵作家さんとの出会いによって、作風が変わっていき、そして今でも変化は続いています。


 


【初期の作品】紙を切って、絵の具で着色


最初は下絵を描いて、それを黒い紙に重ねて切り、出来上がったものを台紙に貼って、絵の具で着色していました。切り絵も全部の太い線が繋がったスタンダードな切り絵作品でした。



▲『月下桜笛』切り絵を始めた初期の作品。


 


【中期の作品】紙を重ねて色を表現したくなる


作品を創っていると、「切り絵らしさ」というのをだんだん出したくなって「せっかく紙を使っているんだから、色も紙を使って表現したい!」と思うようになりました。絵の具は使いますが、そのうえに紙を貼って、「紙の貼り重ね」による色の表現を追及するようになります。



▲『郷土礼賛 KASHIWARA HEAVEN AND PEOPLE』第7回柏原ビエンナーレにて、柏原市は太平寺にある観音寺というお寺で展示した作品。


この頃から、テーマを設定して作品を制作するようになります。「郷土礼賛」シリーズは私の故郷・河内を人や神話など、多面的な角度で表現した切り絵作品です。この郷土礼賛シリーズはこれからも創っていきたいテーマの一つです。


 


【一番大きな変化】切り絵そのものを光と影で表現する


自分の作風の中で一番大きな変化をもたらしたのが、他の切り絵作家さんとの出会いです。『SAMURAI』という日本全国から集結した切り絵グループの皆さんの作品を見せていただいた時は、とてつもない衝撃でした。平面表現に限らず、皆さん、立体切り絵やインスタレーションなど、いろんな方法で「切り絵」というアートジャンルの見せ方を追及されていました。そこで一番心に残った表現が切り絵を「光と影」で魅せるという手法です。立体額に切り上がった作品を入れ、光を当てて、作品本体とその影を表現します。



▲『月光に吠える』いろんな切り絵作家さんの作品を見て、刺激を受けて出来上がった作品。


その後、私自身『SAMURAI』に参加させていただき、昨年は山梨県富士クラフトパーク内にある「切り絵の森美術館」で作品を展示させていただきました。


 


私の作品はまだまだ変化していきます!切り絵はもちろん、いろんなアーティストの方の作品を見て、刺激を受け、これからもアーティストとしての研鑽を重ねていきたいと思っています。

起案者プロフィール

濱谷宗慎
 
1982年、大阪府生まれ。
大阪南河内を拠点にフリーランスのイラストレーター・デザイナーとして活動する一方、美術作家としても活動。郷土をテーマにした切り絵作品や、日常に彩りをそえる小さなアートをコンセプトにした作品を制作する。
現在、茶吉庵ギャラリーのギャラリストとしても活動を行っている。

支援コース

2,000円(税込)

  •  ゆくるカフェコーヒーチケット(4枚つづり)
お返し品説明
茶吉庵の簡易郵便局跡にオープンした「ゆくるカフェ」で使えるコーヒーチケットです。特別に焙煎された美味しいコーヒー豆、マイルドとハードの二種類の味が楽しめます。ギャラリーにお越しいただいた時などにお使いください。
ゆくるカフェで本格焙煎したコーヒー(1杯500円)チケットです。
有効期限:発送月翌月から1年間
  •  4人が支援しているコースです
  •  2019年5月中お届け予定
終了しました

3,000円(税込)

  •  『月光に吠える』ポストカードサイズ切り絵レプリカ・立体額付き
お返し品説明
濱谷宗慎切り絵作品『月光に吠える』のポストカードサイズ印刷レプリカ。デッサン調に描いた狼をそのまま紙に切り出し、陰影の細部まで切り絵で表現しました。「四足の動物(偶数)」「夜に月」と、「陰」をテーマにした作品群の一つで、「陽」を表現した「日出に飛ぶ」の対となる作品です。A2サイズの大型切り絵作品を高い再現率とコンパクトなサイズでお届け。立体額に入っていますので、色んな場所にお手軽に飾って、作品の陰影表現もお楽しみいただけます。

作品本体:縦14.8cm×横10.0cm(ポストカードサイズ)

額装サイズ:縦18cm×横13cm×厚さ2cm
  •  1人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

3,000円(税込)

  •  『日出に飛ぶ』ポストカードサイズ切り絵レプリカ・立体額付き
お返し品説明
濱谷宗慎切り絵作品『日出に飛ぶ』のポストカードサイズ印刷レプリカ。神話の生物「八八咫烏」を躍動感たっぷりに表現。翼の形などをあえてデザイン調にすることで空想上の生き物の雰囲気を出しました。「三足の動物(奇数)」「日の出」と、「陽」をテーマにした作品群の一つで、「陰」を表現した「月光に吠える」の対となる作品です。A2サイズの大型切り絵作品を、高い再現率とコンパクトなサイズでお届け。立体額に入っていますので、色んな場所にお手軽に飾って、作品の陰影表現もお楽しみいただけます。
作品本体:縦14.8cm×横10.0cm(ポストカードサイズ)
額装サイズ:縦18cm×横13cm×厚さ2cm
  •  6人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

4,000円(税込)

  •  『Tora! Tora! Tora!』Tシャツ
お返し品説明
濱谷宗慎切り絵作品『Tora! Tora! Tora!』のデザインをあしらったTシャツです。「白」と「黒」、虎の咆哮による「阿吽」で「陰陽」を表現しました。光に照らされた際に出来る影の表現を際立たせるため、作品本体と額装、どちらも白を使ったパターンは特に力を入れました、虎の瞳にはライトブルーとイエローの効き色を入れ、力強さを強調しました。
Tシャツのカラーはブラックとホワイトの2種類、サイズはS、M、Lの3種類です。
※支援コースを選択し、ご希望の品のサイズ・色を備考欄に記載していただきますようお願いいたします。記入漏れがあった場合はプロジェクト終了後こちらから確認させて頂きますが指定された期日までご返答がない場合はこちらで選定したものをお送りいたします。
  •  4人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

5,000円(税込)

  •  『昇鯉』鯉の滝昇りマグカップ
お返し品説明
濱谷宗慎切り絵作品『昇鯉-metamorphoses-』のデザインをあしらった透明グラスのマグカップ。出世の象徴である昇り鯉に、万物の発展の願いを込めて制作した作品です。水や飲み物を注ぐ様子が「鯉の滝登り」に見える縁起の良いマグカップです。
マグカップサイズ・容量:直径8cm×高さ9.7cm・300ml
  •  1人が支援しているコースです
  •  2019年5月中お届け予定
終了しました

10,000円(税込)

  •  あんどん型茶吉庵宝づくし手作り切り絵ランプシェード
お返し品説明
茶吉庵の暖簾にある宝づくしの文様を切り絵にした手作りランプシェード。灯りを点すと暖かな光で文様が浮かび上がります。円形展示板、LEDライト付き。
作品本体:縦11cm×横11cm×奥行11cm
円形展示板:直径20cm
※6月以降、作成でき次第随時発送
  •  6人が支援しているコースです
  •  2019年6月中お届け予定
終了しました

30,000円(税込)

残り1 個(限定3個)

  •  濱谷宗慎によるオーダー切り絵
お返し品説明
切り絵作家・濱谷宗慎があなただけのオリジナル切り絵作品を、オーダーで作成いたします。
有効期限:発送月翌月から1年間
  •  2人が支援しているコースです
  •  2019年5月中お届け予定
終了しました

50,000円(税込)

残り1 個(限定1個)

  •  『昇鯉-metamorphoses-』濱谷宗慎切り絵作品現物
お返し品説明
滝を昇る鯉が龍になるという日本の神話を基に制作した作品です。鯉の飛び跳ねるポーズを誇張してデザインすることで、強い躍動感を持たせました。出世の象徴である昇り鯉に、万物の発展の願いを込めて制作しました。「翔龍-evolution-」の対作品。日本の縁起物をテーマにした作品の一つです。鯉を黒い紙で切り、裏からカラーセロファンを貼っています。一番大きな鯉は思い通りの色のセロファンが無く、グラデーションを表現するため車の遮光シートを使いました。光を照らせばステンドグラスのような色の付いたシルエットが楽しめます。
作品本体:縦42cm×横29.7cm(A3サイズ)
額装サイズ:縦44cm×横31.7cm×厚さ3.3cm
  •  0人が支援しているコースです
  •  2019年5月中お届け予定
終了しました

80,000円(税込)

残り1 個(限定1個)

  •  『翔龍-evolution-』濱谷宗慎切り絵作品現物 
お返し品説明
滝を昇る鯉が龍になるという日本の神話を基に制作した作品です。雲の間を鋭い眼光でうねりながら泳ぐ龍の姿を表現。龍を黒い紙で切り、裏からカラーセロファンを鱗に一枚一枚貼っています。成功と冨の象徴である龍に、万物の豊栄の願いを込めて制作しました。「昇鯉-metamorphoses-」の対作品。日本の縁起物をテーマにした作品の一つです。光を照らせばステンドグラスのような色の付いたシルエットが楽しめます。
作品本体:縦42cm×横29.7cm(A3サイズ)
額装サイズ:縦44cm×横31.7cm×厚さ3.3cm
  •  0人が支援しているコースです
  •  2019年5月中お届け予定
終了しました