集まっている金額 162,000(目標 400,000円)
40%
達成率 40
支援者数 29
残り 計算中
このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額の達成有無にかかわらず、プロジェクトの終了時点で集まった金額が起案者に支払われます。

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西日本豪雨で被災した倉敷市真備町を高校生の力で元気にしたい!

 

初めまして!倉敷市立真備陵南高校生徒会です!

 私たちが今まで経験したことのない未曾有の大災害。あの豪雨から4カ月が過ぎようとしています。メディアで取り上げられることも少なくなり、だんだんと記憶の一部へと埋まって行っているかもしれません。

 しかし、その傷跡は今でも町の至る所に残っています。文化施設の駐車場に集められ、まだまだ山積みになっている災害ゴミ、今も復旧工事が続けられている崩れた道路、そして、営業できなくなったお店や住むことのできなくなった家の片づけ作業を続ける住民のみなさん。みなし住宅への移住や引っ越しで真備地区の人口は減少し、また、今でも避難所で生活されている方もいます。まだまだ、復興とは言えません。

 

校庭の時計は、あの日から止まったままです。

 

 今回、私たちの学校も体育館を含む校舎1階が被災し、1か月間市内の定時制高校の校舎をお借りして授業をしていました。いつ戻れるか不安でしたが、多くの方のおかげで10月からはグラウンドに立てられたプレハブ校舎を使用しながら真備での学校生活を再開することができています。

 

 

 私たちの学校生活は少しずつ日常に戻りつつあります。しかし、町全体が被災し、いつも私たちを助けて下さる地域の方々は、今でも大変な思いをされています。

日本中から届く支援。その思いにお返しするため、高校生の私たちにできることは何か? 

「これが私たちの学校?」

7月7日朝、テレビから流れる映像に映るのは、昨日までとは全く違う町の姿、そして学校。

昨日まで当たり前のように友だちと過ごしていた場所がどこか遠くに行ってしまったような気がして、これからどうなるのか、私たちはまた真備陵南に戻ることができるのか、不安な日々でした。

 7月終わりに2日間、私たち生徒の有志が清掃作業を行いました。校舎内に入ることはできませんでしたが、外から見ただけでも被災が深刻であることは分かりました。

 「早くここに戻ってこられますように」

そんな願いでゴミを拾ったり、泥を集めたりしました。

 

 

 

 

 高校生が町に飛び出す!元気を届ける!

 そんな中、日本中からたくさんの支援が私たちの学校に届けられました。会ったことのない宮城県や熊本県の高校生から温かいメッセージボードや贈り物をいただきました。そして8月末には兵庫県の高校生がボランティアに来てくれました。

 

 

  たくさんの支援や交流を通して、私たちと同じ高校生が被災地や被災者のために何ができるか考え行動していることに驚くとともに、この気持ちにこたえるために、唯一被災した高校の生徒である私たちにできることは何かという思いを抱くようになりました。

 そして、生徒会で何度も話し合いをする中で、自分たちの元気を届けたい!という気持ちが強くなりました。どんどん地域へ飛び出し、交流しながら高校生の元気を届けたいと思っています。そのための活動資金をどうするかと考え、クラウドファンディングで日本中のみなさんに私たちのサポートをお願いしたいと思いました。

 

この日の話し合いには、愛知県のテレビ局が取材に来てくれていました。

 

 真備陵南生として そして被災者の一人として

生徒会長 小林 彩

 

 真備町に住んでいた私は、西日本豪雨で自宅が浸水しました。私の部屋は1階にあったため、制服も教科書も、すべてを失いました。

 あの夜のことは今でも鮮明に覚えています。避難場所に向かう途中。工場の爆発音。その地響き。私は不安と恐怖でいっぱいでした。避難所の小学校は人が溢れ返り、中には入れず、一晩中鳴り続ける携帯電話を持ったまま、私たちは車の中で夜を過ごしました。テレビもなく、電波も悪い状態で全く情報が入らず、朝になり、やっと母の職場へ避難した時、自分の高校や近所の店が、泥水に浸かっている様子がテレビに映し出されていました。母が泣き崩れる姿を見るまでは信じられませんでした。私は今まで培ってきたすべてを失い、立ち直れるか不安でした。

 自宅の片付けが一段落した、八月上旬。「自分自身も被災しているが、復興の手伝いがしたい」と思い、同じ市立高校と協力し、倉敷美観地区で募金活動を実施しました。精神的に辛い時期でもありましたが、「力になりたい」という強い気持ちで取り組みました。

 日本中からの応援の声やボランティアに来てくれた高校生との交流、教室を貸してくださった同じ定時制高校や学習環境を整えるために尽力してくださったみなさん。私自身も、真備陵南高校も、多くの人たちに助けられ、励まされました。感謝の気持ちでいっぱいです。だから私は、今後何か困っている人がいたら、すぐ手を差し伸べられる人になりたいと思いました。

 

 私の思いと決意を多くの人に届けるために参加した定時制通信制の生徒生活体験発表大会で、岡山県代表に選ばれました。

 

 私の思いは、真備陵南高校生の思いだと思っています。感謝の気持ちを持って、自分たちが地域のためにできることを少しずつ始めていきます。

 

スタートは文化祭!そして、町へ飛び出していきます!

 11月9日に開催する真備陵南高校文化祭に、被災した2つの幼稚園から約70名の園児のみなさんを招待し、楽しい時間を過ごしてもらいたいと思っています。迷路や縁日など、園児のみなさんに楽しんでもらえるような企画を準備しているところです。

 

 また、清掃活動と合わせて、私たちが授業の一環で育てている花を町の中に植えていきたいと考えています。色とりどりに咲く元気な花々を見て、地域の方の気持ちが少しでも明るくなるといいなと思っています。

 

 その他にも、生徒会で話し合い、地域を応援するためにできることは何か考え、どんどん活動してきます!

 

 私たちの地域応援プロジェクトを応援してください!

 

 

実施スケジュール

平成30年11月9日(金) 真備陵南高校文化祭

 

平成30年12月中旬  地域清掃・花植えボランティア

           真備地区の介護福祉施設訪問

           マスコットステッカーの配付と地域訪問

 

平成31年 1月下旬  地元幼稚園児との交流会

 

(上記以外にも、生徒会で考え、活動していく予定です。)

 

 

支援金の使途

・文化祭へ幼稚園児を招待するためのバス代  50,000円

 

・文化祭の幟代 100,000円

 

・文化祭に関わる経費(幼稚園生へのお土産、ゲストへの謝礼など)30,000円

 

・マスコットステッカーの作成代 20,000円     

 

・地域清掃ボランティアに関わる経費(掃除道具・プランター代など)20,000円

 

・介護施設訪問のためのバス代とそれに関わる経費  50,000円

 

・幼稚園児交流会のバス代とそれに関わる経費 50,000円

 

・FAAVO手数料(本プロジェクトの実行費用)20%

 

問い合わせ先

倉敷市立真備陵南高等学校

担当 田中

〒710-1301 岡山県倉敷市箭田1769-1

TEL 086-698-1171

 

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起案者プロフィール

倉敷市立真備陵南高校生徒会
倉敷市真備町にある市立定時制高校の生徒会です。
西日本豪雨で被災し、まだまだ復興には時間のかかる真備町を、真備町内唯一の高校である真備陵南生が元気にしたいと思っています!

支援コース

3,000円(税込)

  •  活動レポート
お返し品説明
私たちの活動記録と感想をまとめたレポートです。
お返し品はありませんが、私たちの活動をサポートしてくださる方におすすめです。
  •  16人が支援しているコースです
  •  2019年3月中お届け予定

5,000円(税込)

  •  活動レポート
  •  真備陵南マスコットステッカー
  •  真備陵南マスコットキーホルダー
お返し品説明
私たちの活動記録と感想をまとめたレポートと、平成30年度学校祭のマスコットキャラクターのオリジナルステッカー・キーホルダーです。
詳しい内容についてはレポートを通じて発信していきます!
  •  8人が支援しているコースです
  •  2019年3月中お届け予定

10,000円(税込)

  •  活動レポート
  •  真備陵南マスコットステッカー
  •  真備陵南マスコットキーホルダー
  •  真備陵南オリジナルTシャツ
お返し品説明
私たちの活動記録と感想をまとめたレポートと、平成30年度学校祭のマスコットキャラクターのオリジナルステッカー・キーホルダー、そしてマスコットイラスト入りオリジナルTシャツです。
詳しい内容についてはレポートを通じて発信していきます!
配送について
Tシャツ
カラー:赤・青・黄・緑
サイズ:XS~XL
支援コースの備考欄にTシャツのカラーとサイズをご記入ください。
  •  5人が支援しているコースです
  •  2019年3月中お届け予定