mass×massは「愛のあるダメ出し道場」?!FAAVO横浜エリアオーナーインタビュー・後編

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こんにちは!浦和市出身、マンガとハロプロが大好き!FAAVOの遠藤です!
FAAVO公式Twitter(@FAAVO_OFFICIAL)の中の人をやっています。

FAAVOは現地での密接なサポートを実現するため、「エリアオーナー制度」という仕組みで全国にクラウドファンディングネットワークを構築しています!

現地事業者さんに「エリアオーナー」としてその土地のFAAVO運営者となっていただき、現地の窓口としてプロジェクトをはじめたい人の対応を行っているんです。

一体どんな方たちがエリアオーナーをやっているのか?

今回は「FAAVO横浜」のエリアオーナー・関内イノベーションイニシアティブ株式会社の堀篭さんにお話を伺ってきました!その後編です!

前編はこちら

思い出深いプロジェクト!①

現在FAAVO横浜に掲載されているプロジェクトは、どれも想い出深いプロジェクトばかりですね。

(ここでFAAVO本部が興味津々だった「濱明朝」のプロジェクトについて伺ってみました!)

あのプロジェクトですね!

業務で広報物を自分で作ったりするので、デザインのことを勉強することもあり「文字はデザイナーさんが作っている」というのは知ってはいたんですが、このプロジェクトを公開したことでデザインのことをあまり知らない方にも「文字をこんな風にデザインしている人がいるんだ!」という制作工程や思いを知ってもらえたのは良かったと思います。

驚いたのが、漢字のフォントを作って販売出来るようになるまでは、最低でも9500字分作るというのが一般的な基準らしいんです。その数をひとつひとつデザインしていく…。しかも、それを太さのバリエーションで24種類作るんです。


※このように1つの文字で太さのバリエーションが24種存在します。

これは全ての文字の太さを一から作るわけではなく、まずは表の四つ角部分の太さを作るらしいんです。そしてそこから、イラストソフトのプログラムで中間の太さを形成していくという制作工程を経ています。

そして、その過程で太さのバランスがおかしいなと思ったら、その四つ角の部分をもう一度作り直す…。その「9,500字×24種=228,000字」を1セットで作るんですが、特に明朝体は制作がむずかしいらしく、1セット作り上げるのに5〜6年かかるそうです。

でもそうやって何年もかけて作っていると、例えば1年目と5年目でデザインの雰囲気が変わってきてしまう…。5年目になると上手くなりすぎてしまって、1年目に作ったフォントを見るとなにか違うぞ、と思ってしまう。そうするとまた1年目の分を作り直すこともあるそうです。

もちろんある程度のところで区切りはつけるんですが、上手くなりすぎると雰囲気が変わってきてしまうので上手くなりすぎてもいけなかったり「そういうすごい苦労があって文字って出来ているんだ!」というのを知れたのが、すごく衝撃的でした。

起案者の両見英世(りょうけんひでよ)さんは2009年から制作をスタートさせて、もうかれこれ8年くらいはかけて作られている。それが今年の6月にようやく販売される。

そういうものづくりに情熱を注いでいる方を目の当たりにして、衝撃を受けたと共に、応援したい気持ちになりましたね。その分サポートにも力が入りました。そして、このプロジェクトのおかげでフォントを作っている方への尊敬の気持ちが相当なものになりました!

思い出深いプロジェクト!②

もう1つ印象に残っているのがこちらのプロジェクトです。このプロジェクトで出来上がった本が実際に販売されているので、是非お話させて下さい。

これは椿直樹さんという横浜でずっと飲食店を経営されている方が立ち上げたプロジェクトです。椿さんは「横浜野菜」という地産地消の野菜を広める第一人者の方で、農林水産省から「地産地消の仕事人」としても認定されているんです。今は「大ど根性ホルモン」というお店を経営されているんですが、このお店はとにかく野菜が美味しい!

何故そんな美味しい野菜を提供出来るかというと、椿さんが本当に信頼が出来ると思っている農家さんの下に自分の足で訪ねて行き、繋がりを作ってきたからなんですよね。

これらの横浜の野菜が本当に美味しくて衝撃を受けてから、そういった野菜や農家の方たちの魅力を紹介していきたいという思いからこのレシピ本を出版することになったそうです。これまでに2回ほど出版をあきらめたことがあったそうです。

それでもなぜ、今回はレシピ本が出版できたのか、それはプロジェクトのために良いチームが出来たのが大きかったそうです。ライターの北原まどかさん、写真家の川名マッキーさん、事務的なサポートをしてくれる成田弥土里さん、そういった素晴らしい仲間との出会いがあり「このメンバーなら行けるぞ!」という思いがあって、今回はスタートしているんですよね。

最高のチームで、まだ知られていない横浜の一面を発信していく、そういった熱い思いが詰まったプロジェクトですね。

「森ノオト」さんに記事が載っているので、是非こちらも併せて御覧ください!

https://faavo.jp/yokohama/project/1355/report/8856#pj-single-nav

思い出深いプロジェクト③!

今振り返ると、この「あぶない刑事」のプロジェクトも印象に残っていますね。横浜がロケ地になっている名作テレビドラマ「あぶない刑事」を大好きなファンの方たちが、最終回を迎えたあぶない刑事に感謝を伝えるイベントを開きたいと立ち上げられたプロジェクトです。

以前FAAVO北海道で起案された、乃木坂46・橋本奈々未さんの卒業をファンの皆でお祝いするプロジェクトとも似ていますね。

こういった「ファンが主導でコンテンツを盛り上げていく」というムーブメントが生まれたのも、クラウドファンディングという仕組みがあったからではないかと思っています。

リターン品の「イベント特等席のチケット」は個数限定が完売になるほどの人気でしたし、起案者の「ハードボイルドヨコハマ」の方たちもかなりのコアなファンの方でした。

高額のリターン品で用意された「実際に映画で『舘ひろしさん』が座った椅子」「実際に映画で『柴田恭兵さん』が座った椅子」などは、確か柴田恭平さんの椅子が先に売れてしまって「舘ひろしさんの椅子がまだ残っている…!どうしよう…!」みたいなやり取りもありました…笑(もちろんそのあとすぐに舘ひろしさんの椅子も売れました!)

これは目標金額70万円のプロジェクトで、そこまで高額というわけではないですが、ファンが主導で動いて、その過程で色々な協力してくださる方が現れて、という流れを見ていたら「これだけ横浜で愛されている作品だったんだなぁ」というのをとても感じました。

こんなオーナーさんと一緒に運営出来てよかった!

以上、FAAVO横浜エリアオーナーインタビュー後編、いかがでしたでしょうか?「口下手であまりうまく話せないんですが…」と言いながらもプロジェクトにかける熱い思いを延々と語って下さった堀篭さんの姿がとても印象的でした。

FAAVO横浜のエリアオーナーさんが「普段どんなお仕事をしているか」「エリアオーナーをはじめたキッカケ」「FAAVOの運営メリット」「FAAVOのオススメポイント」について話し下さった、前編も是非併せてご覧下さい。

FAAVO運営本部は全国のエリアオーナー様と共に”まちから生まれるおもいをつなげる”という思いでサービスを運営させて頂いております。ブログやその他SNSも毎日更新していますので、地域の面白いプロジェクト情報を、是非ご覧ください。

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