自分の住むまちの「当たり前」をどうやって「価値」に変えますか?【F×G イベント報告】

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神様が住むまち、宮崎県高千穂町で「第3回ワケモン会議」が行われ、F×Gスタッフの齋藤と岡田が参戦してまいりました!

宮崎の最北に近い高千穂にも、春の訪れを一足早く告げる梅の花。それでもやっぱりまだ風は冷たく…。
そんななか、齋藤はTシャツとパーカーのみでしっかりF×Gをアピールして来ましたよ!!

ワケモンとは宮崎弁で「若者」のこと。
宮崎ワケモン会議は、地域の人が自ら学び、課題に気づき、解決策を練り、そして地域で活かしていくためのまちづくり合宿です。

FAAVOで資金を集めた2015年の第1回から数え、今年で3回目を迎えます。

今年のテーマは「地域の当たりまえが、価値に変わる」。

自分の目の前にある当たり前を、住んでる人はどう価値に変えるのか?変えたらいいのか?
そんな課題に真正面からぶつかります!

会場は、天照大御神様の神話が伝わる天岩戸神社。神々しいです…。

境内の「齋館」というありがたい建物の中でお話します。
左から、齋藤・岡田・そして主催者の佐藤翔平さん。

齋藤はゲストとしてお招きいただき、FAAVOとF×Gのお話をしました。
「ふるさと納税したことある人〜?」の問いに挙手がちらほら。

「18歳で都会に出てしまうと、それ以降地元での知り合いが増えずに関係値が止まってしまい、ますます帰りにくくなってしまう。地元を出ても、地元と繋がり続けていつでも帰られる仕組みを作りたい」という齋藤の話を真剣に聞いてくださる参加者の皆さん。

講演後の質疑応答でも皆さん積極的に発言をくださり、興味はあるけどパソコンが苦手…達成しなかったときにご近所に恥ずかしい…など、まちの人のリアルな声が聞けました。

FAAVOもF×Gも地域に特化している以上、そのような悩みを抱える地域の方々の声をしっかり拾ってフォローし、全ての方がクラウドファンディングを当たり前に自由に楽しめる世の中に早くなるといいなと思ったりしたのでした。

後半は、ワークショップ。岡田拓也がファシリテーションを務めました。

グループに分かれ、まずは高千穂の「課題」を出し合う。どんどん出てきます〜。

付箋に書いてペタペタと模造紙に貼っていきます。

お次は、高千穂の「魅力」を出し合う。みんな真剣。

自分のまちの魅力と課題を、こうしてまじめに考えて文字にすることって、ありそうでないですよね。

まずは、自分のまちを知ること。全てはそこから。

今回は、「魅力」よりも「課題」の方が多めに出てきたことが印象的でした。

住んでいる地元の方だからこそ分かる課題点。意外と「魅力」というのはよそから来た人のほうがみつけやすかったりもしますよね。

でも、だからこそ、地元の方だからこそ分かる魅力は本物。

そしてもう一つ。「課題」と「魅力」に同じ項目が出てくるところにおもしろみを感じました。
結局はどんなことも表裏一体で、受け取る人次第でどうにでも転がるということかもしれません。

課題を理解した上で、魅力を見つけ、それを活かして伸ばしてよりよいまちにする。もっと人が来てくれるまちにする。
地域の「当たり前」だと思っていたものが、こうして活字にしてみると課題にも魅力にもなり、ひいてはそれが自分たちの大きな価値になる。

皆さん、最後はそんな気づきに満ち溢れ、とても生き生きとされていました。

最後は天岩戸の活性化プランをみんなで考えました。
これがこれからどう活かされていくのか、とても楽しみです(^o^)

こんな素敵なイベントがFAAVOから生まれたなんて嬉しい限り。
F×Gでも、このようなうねりを作れるよう、若者が声を発しやすいまちづくりをお手伝いできるよう、引き続きがんばります!

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F×G事業部 編集担当 ライター
出版社で書籍・雑誌・MOOK・学校教材等の企画編集、ライティング等に携わったのち独立。移住促進系雑誌や医療誌、復興業界誌などの執筆などを中心に活動中。2016年、greenz GOOD IDEA of the Year!!! 2016 BRONZE賞・BEST greenz people賞受賞、移住交流プロジェクト「ココロココ」読者数年間一位獲得
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