【ECCAMP2017レポート】EC事業者がクラウドファンディングを活用するべき3つの理由

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こんばんは!コミュニティマネジメントチーム内政担当の北山です。

2017年2月14日(火)バレンタインデーに行われた、中小機構主催EC Camp2017にて講演をさせていただきました。

鉄はアツいうちに打て!ということで講演終わりのテンションのままレポートをお送りします!

中小機構 EC Campとは

中小企業・小規模事業者の EC 参入が増えてきている中、国内のみならず海外へ EC 展開する企業も増えてきています。
その中で現状、多くの企業がそれぞれの課題を持ち、悩みを抱えている状況でもあります。
こうした中、国の中小企業政策全般にわたる唯一の総合的な支援機関である独立行政法人中小企業基盤整備機構では、販路開拓支援として各種ECイベントを定期的に主催しています。
本イベントは、新たにITの積極的活用による生産性向上もテーマに加え、さまざまなステージにいる企業の課題を解決するため、EC 関連事業者を一堂に集め参加者との交流の場やスペシャルトークセッション、実践講座など、さまざまなコンテンツをご用意しています。
中小機構 EC Camp 2017公式HPより

与えられた時間は30分とかなり少なかったのでポイントをかいつまんで説明しました。

講演内容まとめ

以下の3つの項目をお話しました。

  • クラウドファンディングとFAAVOのご紹介
  • EC事業者がクラウドファンディングを活用するべき3つの理由
  • FAAVOとの連携の仕方

↓↓特に、今回のお題にもなっているこちらをご紹介します↓↓

EC事業者がクラウドファンディングを活用するべき3つの理由について

  • 商品力の強化・テストマーケティング
  • 話題化・サイト集客
  • 「共感を伴ったファンの獲得」

「商品力の強化・テストマーケティング」について

クラウドファンディングは、単純にモノ・サービスを売る場ではなく、アイデアを測る場でもあります。アイデアにはかならず生まれた背景というのがあります。その背景を背負ったモノやサービスがFAAVOに持ち込まれる、すなわち、モノ・サービスがストーリー性を帯び、納得感が高まります。達成したときに一種のドラマのような感覚がある、それがクラウドファンディングの商品力の強化です。そのアイデアなりモノ・サービスをどれだけの人が応援してくれるのか、それを推し量ることができるのがテストマーケティング用途です。

話題化・サイト集客

昨今、「クラウドファンディング」という単語がワイドショーでもピックアップされ、メディアがやっと記事化するに値するような事例がでてきたと認識しています。そういった時期に起こることは、端的に言うと、「クラウドファンディングという手法を使っただけで何かしら話題になる」という現象です。

当然話題の質には気を配る必要があるのですが、メディアに取り上げられることによる話題喚起、口コミの増加、そこからのサイト流入というのを狙うことができます。

「共感」を伴ったファンの獲得

クラウドファンディングはモノ・サービスの生まれたストーリーに共感するから支援という行為が産まれます。このように過程すると、支援には購買という意味だけではなく、応援や期待という意味が乗った行動になります。通常の購買より深いところでつながったお客様とつながることができます。

納得してくれた消費者は、その後のイベント等の反応率も高まり、さらにつながりを深めることが可能です。ぜひ、それに値するようなストーリーを見つける力を養いたいです。

雑感

クラウドファンディングは資金調達がフォーカスされがちですが、なぜ資金調達ができるのか?と深掘りしてみると、挑戦に対して応援したい、物語に参加したいという、支援の裏に隠された支援者の想いというのがあります。

そもそもこのご時世、人は簡単にお金は出しません。

大企業でさえ、ヒット商品が出しづらい世の中です。

クラウドファンディングのページ一枚、会ったこともない起案者に、

人は、なぜ支援するのでしょうか?

そういったそもそもの部分を問わず、クラウドファンディングはお金が集まるという認識が広まってしまうことには危機感を覚えます。

たしかに現実はお金で解決できることは多いので、決して悪いことではないのですが、

「挑戦を賞賛すること」

「いいアイデア、期待したいアイデア、まちを盛り上げるアイデアを応援する」

そういった空気づくりを進めていきたいと思いました。

クラウドファンディングで集めるのは、アイデアに対する期待や、共感、

想いを集めることです。

今回、話の中でいくつか事例を交えました。

FAAVOのなかでもベストプラクティスであるFAAVO大阪の「武将スーツ」プロジェクト

(第一号の案件)https://faavo.jp/osaka/project/344

個人的にお気に入りの、FAAVO宮崎で行われた飫肥杉の海外進出プロジェクト

講演終了後、いろんな方にお声がけいただき、FAAVOの取り組みにプラスになりそうな出会いが沢山ありました。

こういった経験をどんどん積んで、FAAVOはまちづくりを一番カンタンにするというミッションに邁進していきます。

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東京生まれ横浜育ち。FAAVOの内政担当です。プライベートは2児のパパです。
世界は子供中心にまわってます。子ども達が大きくなったときに、まちにたくさん面白いものがあるといいなと思ってFAAVOがんばってます。
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