小さな小さな赤ちゃんを授かったお母さんの挑戦。目標金額6万円から始まったプロジェクトはたくさんの勇気をくれました。

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お腹がすいたら⇒食堂
体調が悪いなら⇒病院
低出生体重児が生まれたら⇒やんばるちびっこの会
それくらい当たり前な、身近な存在になれるように。。。

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低出生体重児を持つご家族が集う「やんばるちびっこの会」を発足した、沖縄県北部在住の石上朱美さんは、5歳ともうすぐ3歳になる元気な男の子のお母さんです。

下の子(はるくん)は690gという低出生体重児として生まれ、石上さん一家は、はるくんが生まれてすぐに東京から沖縄県のやんばる地域に移住をしました。

今回は見事、プロジェクトの目標を大きく上回る支援を集めた石上さんのプロジェクトをご紹介します。

ーやんばるちびっこの会を発足したきっかけは何ですか。

東京ではるを産んだ時は同じ境遇のお母さんと話せる機会が沢山あったんです。同じ思いをした先輩お母さんの話を聞いていると救われることが多くて、とても頼りにしていました。やんばるに移住して、同じような経験をしたお母さんと話せる場所を探したんですが、なかなかなくて。でも一人で悩んでいるお母さんもきっと沢山いるだろうなと思って、「やんばるちびっこの会」を立ち上げました。

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ークラウドファンディングに実際挑戦してみて、どうでしたか?

思った以上に支援者がいて驚きました!私自身も目的をもって発信できたのは良かったと思うし、プロジェクトを見た方から「これまで応援したかったけど、どうしていいか分からなかった。頑張ってください」という声もいただきました。クラウドファンディングがきっかけで私たちの活動を知ってくれたお母さんからのメッセージもいただいて、今回クラウドファンディングに挑戦して本当に良かったと思います。

ーラジオやテレビ出演、講演会にも登壇されてましたね。やんばるちびっこの会をはじめてもうすぐ半年かと思いますが、活動状況は順調ですか?

今は月に1回程集まっていて、最初は4組の親子で始まった会ですが、今は20組ほどの親子が参加しています。福祉関連の方の間での認知度も上がっていて看護師さんや保育士さんの参加も増えてきました。人数が多くなってきたので、今後は組織化も検討しています。1年後には社団法人やNPOとして一緒に活動する仲間が参加しやすくしたいですね。

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ーもう一度クラウドファンディングに挑戦してみるとしたら、どんなことに挑戦してみたいですか?

今、月に一度お母さんたちが集まる時はどこかで場所を借りて、やんばるちびっこの会を開催しているので、もう一度クラウドファンディングに挑戦するなら、やんばるちびっこの会の拠点を設けたいですね。子育てをしていると、一人で悩みを抱え込んでしまうことが多いので、お母さん達がいつでも気軽に立ち寄ることができる憩いの場にしたいです。

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急なインタビューにも丁寧に応えていただいた石上さんはとても優しい声の女性でした!

「自分には健康な子供が生まれる」と思っていても、生まれてくる子が困難を抱えている可能性はあります。ただ、同じ経験をしている先輩お母さんは沢山いて「あなたはひとりじゃないですよ」とこれからも石上さんは伝え続けてくれるんだろうな思いました。

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FAAVO事業部キュレーター
東京都小金井市出身、JR中央線沿いをこよなく愛しています。
2017年は1年間宮崎県宮崎市で生活し、南国ライフを満喫しました。
東京に戻ってからも、地域の挑戦を全力でサポートしています。
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