世界の地方をのぞく vol.3 ロシア&ケニア編

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◆【ロシア】乗客と運転手をつなげる携帯電話サービス


ロシアのプロジェクトYeehay! [ru] は車に乗りたい人と車を運転する人をつなげるために開発された。Yeehay!を利用することにより、車を呼び止めたり、運転手としてサービスを提供したり、あるいは利用した乗車に関するレビューを残すことが可能となる。
このサービスは利用者の運賃コストや燃料費を削減するが、それだけではない。さらにこのサービスはどの町のエコロジーにも良い影響を与えるのである。

また、Yeehay!のスマートフォンアプリケーションでは、このサービスの主要な機能を利用できる。
このアプリは乗客と運転手両者のためのものだが、ユーザーは毎回プログラムを開始する度に、乗客と運転手のうちどちらか一方を選択する必要がある。
今のところ Yeehay!はiOSのみで使用することができるが、制作者たちは現在アンドロイド用のソフトウェアも開発中である。

路駐しているタクシーの行列、週末の夜の東京ではよくみかけます。と同時に、タクシーが本当に必要な時に限って通るタクシー全てへ乗客が乗っていたり…。環境だけでなく、時間や職場衛生上にもよさそうなサービス!日本への展開も全力で期待します。

*記事及び画像は、Global Voices様のサイトより引用しております
http://jp.globalvoicesonline.org/2012/07/17/15271/

◆【ケニア】農家のオンライン物語

Kamwenjiのブログは今年のBAKE Blogger Awardsの農業部門にノミネートされた。

E.K. Kamwenjiはニエリに住むケニア人の農家ブロガーだ。
Kamwenjiは農業とはまったく関係のない業界で働いていたが、農作物の情報に関するネットワークづくりやマーケティングのために最新技術を利用することの重要性に気が付いた。

Kamwenji曰く『私のブログは、自分自身の農業の道のりを記録するだけでなく、仕事のないケニアの若者を元気づける役割も果たしている。
彼らの多くはホワイトカラーやブルーカラーの仕事を探しに大都市に移り住んできており、さらに多くの数が流れ込んできている。そして田舎の家族の畑を耕す人手がいないままの状態となっている。』とのことである。

どこの国の都市・地方間で起こっている出来事は相違ないのですね。その分、このような先例はとても勇気づけられます。Kamwenjiのブログはこちらからご覧いただけます(英語) twitterとfacebookもやっているそうなので、ご興味のある方はぜひチェックしてみて下さい!

*記事は、Global Voices様のサイトより引用しております
http://bornreadyek.blogspot.jp/p/blogging-farmer.html

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