山形の未来は明るいか!?FAAVO山形主催イベント@co-ba-libraryレポート

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こんにちは、まっすーです!

さて、今回は8月7日にco-ba-libraryで行われたFFAAVO山形主催のイベント〜東京にいながらも山形と関わる未来をつくる〜のイベントレポートをお送りします!

オープン時のプロジェクトである、StartupWeekend、こしゃってマルシェ。ふたつプロジェクトが成立し、これからの展開が期待されるFAAVO山形!


▲StartupWeekend紹介動画

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▲「こしゃってマルシェ」イメージ画像

当日は、平日夜にも関わらずたくさんのひとが参加!
FAAVOってなに?というところから、FAAVO山形の事例の紹介、最後には参加者全員でのワークショップなど、盛りだくさんのイベントでした。

では、さっそくイベントのレポをどうぞ!!
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イベントスタート!FAAVO山形オーナー・角田さん挨拶

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まずは、FAAVO山形のオーナーさんである角田さんの挨拶から。司会はヤマガタ未来ラボの田中さん。
参加者の方々に出身地をきいたところやはり山形出身の方が多いようでした。そして、各登壇者のトークが始まる前にいったんアイスブレイクとして会場の回りの方々と自己紹介タイム!


そもそもFAAVOってなに?

登壇者一人目は、FAAVO代表の齋藤。FAAVOについて説明させていただきました!
山形と齋藤の出身である宮崎は、人口、面積など数字をみていると近い部分も。齋藤いわく「もはや兄弟。」
クラウドファンディングの市場規模の拡大、FAAVOのコンセプトなどを紹介しました。
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実際クラウドファンディングを使ってみてどうだった?〜山形の事例紹介〜

続いて、FAAVO山形オーナーさんである角田さんから、実際、地方でクラウドファンディングをやってみてどうだった?というお話。
自身も運営として参加したStartupWeekend山形のプロジェクトについて、半分は起案者目線で、そして、クラウドファンディングのオーナーという目線で、自信の体験と手応えを話されていました。

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山形へIターンをした角田さん。地元の人にStartupWeekendをやりたいと思い、いろいろな人に話してみたけれど、9割9部の方が「庄内でやっても人来ねーろー」と言われてしまったそう。心が折れそうになったという角田さん。でもなんとか、共感してくれる仲間を集めてチームを結成。

そして、クラウドファンディングに挑戦することになりました。


クラウドファンディングを利用したことによるイベントへの効果

クラウドファンディングでプロジェクトの資金を集めるとなると、イベント自体のモチベーションにさらに上がったと言います。FAAVOのプロジェクトページ内にある応援コメントなどは、心が折れそうなときの支えになったとか。

そして、ファンディングを終えてみると、80%が東京からの支援!これは、クラウドファンディングを使用しないと得られなかった応援の形。
もちろん、クラウドファンディングを利用することによって、イベントの認知度もアップしました。ファンディング開始前に始めたStartupweekend山形のフェイスブックページのいいね!数は1200に!

このように、クラウドファンディングを通して、イベントの告知もすることで、たくさんの仲間も増えました。そんな仲間のなかには、動画を作成してくれた方も!(ページ上部の動画がそれです!)


クラウドファンディング終了後

ファンディングに見事成功したStartupWeekend山形イベント。参加者は約30人。東京、新潟からの参加もあったそうです。そして、このStartupWeekend山形を通して、実際に起業家も2人、誕生しました!
もちろん、次回イベントもすぐに決定。さらに、志をともにする仲間を得たことで、角田さんは、シリコンバレーのようなエンジニア、デザイナーを日本海側に呼ぼうという「西海岸プロジェクト」も構想中だとか!これは面白い動き!!


これまで山形の活性に携わってきた感触

山形にIターンをしてから、地域に関わる活動を続けた角田さん。率直な感想を言えば、「地方って新しいことをやるのって大変!でも最初の一歩目を踏み出せば・・・!」という一歩目の大切さを語っていました。もちろん、地方でも面白いことを考えている人はいる。けれども、それを実現するための一歩目を踏み出せなくて悶々としている人がたくさんいるのだそう。

FAAVO山形がそんな人たちが地域で活躍する第一歩目になれたら最高ですね!


もっけたフェスティバル実行委員長・阿部彩人さん

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続いて登壇した阿部さんは「もっけだフェスティバル」というイベントと、庄内弁ドラマ『んめちゃ!』で、東京にいながら山形を盛り上げる活動をしています。ちなみに、「もっけだ」はありがとうとかすいませんとか恐縮ですという意味だそう。

2008年、酒田と東京で「地域おこしフェス」を開催したのが始まりです。これは阿部さんの本職とは別での活動。
阿部さんが地元にもどったら、ジャスコ、ダイエーが潰れる。住んでる人は元気なのに・・。阿部さん自身も、そんな地元を離れて東京へ出たいと思っていざ山形を離れたら、山形の自然、庄内弁、人間の魅力に気づいたそうです。そんな山形をアピールしたい。そんな思いからイベントを企画しています。

そんな、阿部さんの山形(庄内)愛が詰まった庄内弁ドラマ『んめちゃ!』はYouTubeでもご覧いただけます。・・ん?どこかで観たことがあるオープニング!?


冒頭からきつめの庄内弁が炸裂していますが、会場で動画を見終わった後に、ドラマ内の庄内弁を全て理解できた人!と聴いていみると3人も手が上がりました!信じられない!


みんなでワークショップ!!

イベントの最後に、参加者全員でグループを作って、1時間で山形を盛り上げるクラウドファンディングのプロジェクトを実際作ってみました!
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まずは、今の山形のいいところ!そして、今の山形の課題ってなんだろう?というお題のもとで、グループでアイデア出し。
「いいところ」では、山形の自然や食べ物が多かった印象です。そして、課題点で印象的だったのが、一口に「山形」といっても4つくらいの地域に分かれていて、それらが上手く連携できていないという意見が各グループで出ていたことです。

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続いて、これまでに上がった山形の「いいところ」で「課題」を解決するプロジェクトを考えてもらいました!

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最後に参加者へプレゼン!
東京と山形の子供たちの交換留学のようなプロジェクトや、山形の自然を使ったサバイバルゲーム大会の構想など、面白いアイデアが生まれました。

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グループのプレゼンを聞く斎藤と角田さん。「(FAAVOで掲載できるかなぁ?)」


最後は打ち上げ!

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最後は、みなさんで軽くアルコールも入れながら打上げ。参加者のほとんどが残って歓談。山形好きで、そういう人が集まって山形について語る場って、なかなか貴重なのかもしれません。


いかがでしたか

レポートは以上です!
今回のイベントは、オーナーさんは主催のイベントということで「山形」という地域に絞り、それを東京でおこなったにもかかわらず、たくさんの山形好きが集まってくれました。これは他のエリアでも絶対に盛り上がるはずっ!!

「東京と地元を繋げる」を掲げるFAAVOにとっても、貴重なイベントとなりました。
この場をお借りして、今回イベントを主催していただいた、FAAVO山形のオーナー、角田さん、そして開催に向けて動いていただいたスタッフのみなさんには改めて感謝致します。また、素敵な場所を提供していただいたco-ba libraryさんも、ありがとうございました!

では、次回のイベント開催をお楽しみに!あなたの出身県をテーマに開催された際は、是非ご参加ください!

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