【調査結果】クラウドファンディングの「支援金」と「シェア」の相関関係

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はじめまして!

「地元応援型クラウドファンディング FAAVO(ファーボ)」運営スタッフの宮田と申します。

 ● 地元応援クラウドファンディング FAAVO
  https://faavo.jp/

本日から、FAAVOのアクセス解析でわかったことや、実際の解析データを、
このブログ「FAAVO Magazine」にて、どどーんと公開していこうと思います。

「FAAVOへのプロジェクト掲載を検討している」「掲載してみたい!」という方は、
ぜひこのブログの内容を参考にしてみてください。
 
 

「支援金」と「シェア数」に相関関係はあるか?

さて、いきなり本題です。

下記のグラフは、現在FAAVOに掲載されているプロジェクトの中からピックアップした、
任意のプロジェクト30個の「集まっている支援金」と「SNS上のシェア数」の相関関係のグラフです。

横軸にならんでいる1〜30の数字が、今回ピックアップした30個のプロジェクトを表しています。
赤い線が「集まっている支援金」、青い線が「SNS上のシェア数」を、それぞれ表しています

faavo_share

パッと見て、「ある程度の相関関係が認められそう」ということがわかると思います。

もちろん、例外もありますが、クラウドファンディングで資金を集める為には、
「ツイートでの拡散」や「いいね!」が押してもらえるような、工夫や努力が必要になりそうです。

尚、この「SNS上のシェア数」という数値は、
「twitter上のツイート数」と「facebookのいいね!数」の合計値です。
 
 

どれくらいを目標に「SNS上のシェア」を増やす努力をすればいいのか?

さて、ここまでで「SNS上のシェア」と「支援金」に、
ある程度の相関関係が認められそうということがわかりました。

では次に「どれくらいのシェアを集めればよさそうか?」を調べてみましょう。

下記は「SNS上のシェア数」が100未満/以上それぞれの場合でのプロジェクトの成功率です。

 ・SNS上のシェア数が『100未満』の場合: 成功率 25.0%
 ・SNS上のシェア数が『100以上』の場合: 成功率 92.8%

全然違いますね・・・!

まずは「ツイート数+いいね!数」が「100」を超えるように拡散の努力をしてみましょう。
 
 

参考:TwitterとFacebook、どちらがクラウドファンディングと相性がいいのか?

下記は、FAAVOの「プロジェクト紹介ページ」を閲覧したユーザーの参照元です。
簡単に言うと「FAAVOに来ているユーザーはどこからやってきているか?」というデータです。」

faavo_refarral

FacebookとTwitterで50%を締めていますが、
FacebookとTwitterの比率は11:1でFacebookの方が多くなっています。

普段、どちらのSNSをメインに使われているかにもよりますが、
Facebookのほうが、よりクラウドファンディング(少なくともFAAVO)とは相性が良さそうです。
 
 

最後に

どのサイトでも語られることですが、クラウドファンディングは掲載しただけでは、
なかなか目標金額を達成できません。

むしろ、クラウドファンディングサイトへの掲載は、スタートラインだと思ってください。

FAAVOへのプロジェクト掲載を検討している方、または既にFAAVOに掲載している方は
上記のデータを参考に、拡散されやすいプロジェクトの企画や、実際の拡散をがんばってみてください。

もちろん、FAAVOスタッフもお手伝いさせていただきます!

それでは、次回をお楽しみに!

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