2017年から100年前を振り返ってみたよ【小田原×音楽】

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こんにちは。

6月はいろんな意味で追い詰められているきたやまです。

さて、いきなりですが、思考実験で「いまから100年前ってどんな時代だったんだろう」と思い立った機会がありましていろいろ調べてみました。

いろいろ、といってもいまではWikipediaでまとまっているので、Wikipediaだけ拾ってみます「あーそういうことがあったのね!」と新たな発見になれば幸いです。

1917年 – Wikipedia

1917年は、1914年からはじまった第一次世界大戦の真っ最中。

100年経っても地上からは戦がなくならないので、闘争は人間に宿った業かもしれないですね!

第一次大戦は、その規模感と、現代的な軍事兵器が沢山使用されたため、未曾有の被害をもたらしました。

敗戦国が賠償するという慣例になっていますが、そもそも賠償できる範囲を大きく超えてしまっていました、詳しくは書きませんが国や地域によってはそれがいまなお尾を引いていることもありそうですね。

一方で、ピックアップしたいトピックとしては、1917年9月には森永乳業が創立、12月には明治乳業が創立しました。後者の明治乳業のルーツは1916年の10月にはじまっていたので、2017年は創業101年にあたります。

「100年続く企業」というのは、スローガンの世界かと思いきや、ちゃんと実在するということに「企業」という枠を超えた何かを感じさせますね。

さて、音楽の世界でも神奈川は小田原の地ではじまった音楽イベントがあります。

いまでいうフェスですね!

それを100年経ったいま復活させようというプロジェクトが動いています。

100年前の演奏会が復活!小田原ゆかりの音楽家たちの想いをつなぐ。

今もなお国内外で親しまれている童謡「十五夜お月さん」「七つの子」など、数々の名曲を生んだ三人の音楽家、宮城道雄、本居長世、吉田晴風。
彼らは100年前、外国音楽と日本の伝統音楽を融合させ、新しい日本の音楽として海外にまで演奏旅行に出かけていきました。当時は飛行機もない時代。
今日も童謡が海外で口ずさまれ、異国の地で日本の伝統楽器を奏でる外国人の存在は、実はこのときの活動によるところが大きいのです。

そんな彼らが行った「新日本音楽大演奏会」を100年ぶりに復活させ、彼らの想いや志を演奏とともに伝えていこう、というプロジェクトです。(プロジェクトページより)

さて、このプロジェクト見て分かるようにまだ支援が0円。

100年前のほとんど誰も見たことがないようなことを現代によみがえらせる試みはとてもよいと思う反面、その価値が伝わらず、非常にもったいないと思います。

また、伝えようとする努力が感じられないことがもったいないと思います。

仮にこのまま終わったとして、僕らは未成立とは言っても、失敗とはいいません。

失敗というのはやりたいことを諦めたときがその時です。

クラウドファンディングは起案者が実現に向けて走りきれるかどうか、それを不特定多数に見極めてもらい、信任を得る取り組みだと思っています。

ですので、未成立に終わったものには必ず理由があります。

それは、ひとえに「信任を得られる動きをしていたかどうか」に尽きます。

開始時に信任がなくても大丈夫とはさすがにいいませんが、今後プロジェクトを行っていく過程で信任を得られるかどうかは、その人が何を考え、信じ、発信し、活動し続けるかにかかっています。

FAAVOは、どんなことがあろうと、挑戦をあきらめずサポートし続けます。

FAAVOの意思を明確にするために激励ということであえてこのプロジェクトをピックアップしました。みなさんも読んでみて、ぜひいいなと思ったら「こういう話があるよ」と拡散してもらえるとうれしいです。

東京生まれ横浜育ち。FAAVOの内政担当です。プライベートは2児のパパです。
世界は子供中心にまわってます。子ども達が大きくなったときに、まちにたくさん面白いものがあるといいなと思ってFAAVOがんばってます。
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